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あさの先生も『浅野先生』役として出演されてたんですね。
あんまり下調べしていかなかったので始終色々なことに驚いてばかりでした(笑
あんまり下調べしていかなかったので始終色々なことに驚いてばかりでした(笑
新田神社で巧と豪が初対面するシーン。
ボールを取らせてくれと頼む豪に「いいよ」と答える巧…かっかわいい!!
なんかこの「いいよ」の言い方めちゃくちゃキュンてしたんですけど!私だけ?!
あと全体通して、さらっと告白じみた台詞が多かったな。聞いてて恥ずかしいわ(爆)
この2人については書きたいことが山ほどある。
けど、意外と複雑な心境の変化も演じきってくれていたのではないかと思います。
このくらいのぎこちなさが丁度いいのかも!言うことナシ!
横手との試合よく持ち直した!
新田東中野球部メンバー。海音寺思った以上にキリッとした人でよかったと思いまぁす。おおおテニミュにも出てたんだ…(吃驚
のっ…展西ぃいい(と緑川と奥平)…!小説でも漫画でも実写版でも憎たらしいヤツらですね。そのふてぶてしさがうまく出ててより一層憎めました(ぇ
体育倉庫での暴行事件は、緊迫してるというかホント臨場感溢れてた。思わず目を逸らしてしまいました;
ただ豪ちゃん家で手当て~がなかったな。結構重要よあの部分。でも流石に実写は無理でしょうか……まぁR15位?(爆死
サワとヒガシはもうそのまんまって感じでよかったです~!彼ら二人が出ると必ず笑いが…(´,_ゝ`)
サワの米/谷君。この子どっかで見たことのある顔だなぁあと思って調べてみたらちび○子ちゃん!浜崎だったのは君か!(笑)
設定もちょっと変わってて農家ではなくてお寺さん。合ってるっちゃあ合ってるかな。メリーさん見れなくて残念だったけどw
吉貞出てくるのを期待してましたが、結局出てこなかった…!クリノスケー!!(笑)自称・ユーティリティプレイヤー!!
そ し て 問 題 の 、
強豪校・横手二中。
カドは意外とよかったですよ!っていうか声までお父さんにそっくりですね。遺伝てすごい…。
彼が繭ちゃんといとこだということに開いた口が塞がりませんでした。(そ、そんな事実は原作にはない)繭ちゃんとカドが楽しげに話をしてたところに、問題の瑞垣登場ぉおおうおうおう!!!!!現実って厳しいですね!!!!!(泣笑
も、もうなんて言ったらいいか…監督さん、人選ミスとかではないんですか…orz
凝視しちゃいましたが(笑)、私の思い描いていた瑞垣俊二像とは程遠かったです。うん。
やっぱり演じるなら年相応な役者さんにしてほしいーどんな映画でも!
大人役の方々は流石ベテランと言うべきか。
文ちゃんの洋三おじいちゃん貫禄あるー!あ、あのカレーはすごかった(笑
オトムライもなかなかあれはあれでいける(・w・)b萩原さん優しそうな雰囲気は消せてなかったけど(苦笑
息子をいとましく思いながらも実は心から応援していた母・真紀子役の天海さんの演技には涙が出そうでした。
エンドロールでへたれっぷりを見せ付けてくれたけど(爆)、岸谷さんの広よかったと思う。話を聞いてるのか聞いてないのか主旨が全く読めてないあたりw
青波はほんっと健気でかわいかった。お風呂でこっそり盗み聞き(というのだろうかアレは)して窓をガラッと開けてオトムライに反論するシーン…裸だよー!(笑
ラストはひょっとしてこの映画は青波を死なせるつもりなんじゃないだろうか!?と疑いましたが、そうでなくてよかったよかったぁ(´∀`;)
登場人物の感情が幾重にも折り重なって絡み合って、それでも最終的には綺麗に解けすっきりした感じがしました。
巧は強い子だと思う。けどピンチになったときは我慢せず豪ちゃんに頼れよっ。まぁ…素直じゃないからそれがなかなかできないんですケドね^^;
原作は「野球シーンが極端に少ない」とか「野球を題材にした小説じゃない」とか色々言われてますが、『バッテリー』は野球だからこそ感じ取れる感動があると思います。映画化が決まって純粋に原作好きな私は見るのを一寸躊躇いましたが、今回この映画を見れてよかったと思ってます。
ボールを取らせてくれと頼む豪に「いいよ」と答える巧…かっかわいい!!
なんかこの「いいよ」の言い方めちゃくちゃキュンてしたんですけど!私だけ?!
あと全体通して、さらっと告白じみた台詞が多かったな。聞いてて恥ずかしいわ(爆)
この2人については書きたいことが山ほどある。
けど、意外と複雑な心境の変化も演じきってくれていたのではないかと思います。
このくらいのぎこちなさが丁度いいのかも!言うことナシ!
横手との試合よく持ち直した!
新田東中野球部メンバー。海音寺思った以上にキリッとした人でよかったと思いまぁす。おおおテニミュにも出てたんだ…(吃驚
のっ…展西ぃいい(と緑川と奥平)…!小説でも漫画でも実写版でも憎たらしいヤツらですね。そのふてぶてしさがうまく出ててより一層憎めました(ぇ
体育倉庫での暴行事件は、緊迫してるというかホント臨場感溢れてた。思わず目を逸らしてしまいました;
ただ豪ちゃん家で手当て~がなかったな。結構重要よあの部分。でも流石に実写は無理でしょうか……まぁR15位?(爆死
サワとヒガシはもうそのまんまって感じでよかったです~!彼ら二人が出ると必ず笑いが…(´,_ゝ`)
サワの米/谷君。この子どっかで見たことのある顔だなぁあと思って調べてみたらちび○子ちゃん!浜崎だったのは君か!(笑)
設定もちょっと変わってて農家ではなくてお寺さん。合ってるっちゃあ合ってるかな。メリーさん見れなくて残念だったけどw
吉貞出てくるのを期待してましたが、結局出てこなかった…!クリノスケー!!(笑)自称・ユーティリティプレイヤー!!
そ し て 問 題 の 、
強豪校・横手二中。
カドは意外とよかったですよ!っていうか声までお父さんにそっくりですね。遺伝てすごい…。
彼が繭ちゃんといとこだということに開いた口が塞がりませんでした。(そ、そんな事実は原作にはない)繭ちゃんとカドが楽しげに話をしてたところに、問題の瑞垣登場ぉおおうおうおう!!!!!現実って厳しいですね!!!!!(泣笑
も、もうなんて言ったらいいか…監督さん、人選ミスとかではないんですか…orz
凝視しちゃいましたが(笑)、私の思い描いていた瑞垣俊二像とは程遠かったです。うん。
やっぱり演じるなら年相応な役者さんにしてほしいーどんな映画でも!
大人役の方々は流石ベテランと言うべきか。
文ちゃんの洋三おじいちゃん貫禄あるー!あ、あのカレーはすごかった(笑
オトムライもなかなかあれはあれでいける(・w・)b萩原さん優しそうな雰囲気は消せてなかったけど(苦笑
息子をいとましく思いながらも実は心から応援していた母・真紀子役の天海さんの演技には涙が出そうでした。
エンドロールでへたれっぷりを見せ付けてくれたけど(爆)、岸谷さんの広よかったと思う。話を聞いてるのか聞いてないのか主旨が全く読めてないあたりw
青波はほんっと健気でかわいかった。お風呂でこっそり盗み聞き(というのだろうかアレは)して窓をガラッと開けてオトムライに反論するシーン…裸だよー!(笑
ラストはひょっとしてこの映画は青波を死なせるつもりなんじゃないだろうか!?と疑いましたが、そうでなくてよかったよかったぁ(´∀`;)
登場人物の感情が幾重にも折り重なって絡み合って、それでも最終的には綺麗に解けすっきりした感じがしました。
巧は強い子だと思う。けどピンチになったときは我慢せず豪ちゃんに頼れよっ。まぁ…素直じゃないからそれがなかなかできないんですケドね^^;
原作は「野球シーンが極端に少ない」とか「野球を題材にした小説じゃない」とか色々言われてますが、『バッテリー』は野球だからこそ感じ取れる感動があると思います。映画化が決まって純粋に原作好きな私は見るのを一寸躊躇いましたが、今回この映画を見れてよかったと思ってます。
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